【最新】消失したTrueToneを復活させるための工程:格段に楽になった
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画面交換後にTrueToneを消さないためには、専用の修復機が必要になります。
その修復機で修復作業を行うことによって、画面交換後もTrueToneを維持できるようになっています。
この修復機、毎年新しい機種が発売される度に、その機種に対応した新しい修復機を購入する必要があります。
iPhone11の修理をするにあたって、先日最新の修復機を購入しました。
新しい修復機を購入したことで、今までの修復機が不要になったので、今までのもの(と言っても2台ですが)をオンラインショップで販売することに致しました。
中古ではありますが、業者よりは安い価格設定にしてあるので、お得だと思います^^
必要な方がいらっしゃいましたら、ご活用いただけますと幸いです。
https://iphone-terminal.com/shop
現在のTrueTone修復機は、画面交換の際に単にTrueToneを移すという機能だけでなく、消失しているTrueToneを復旧できる機能も兼ね備えています。
その「消失したTrueToneを復活させるための工程」において、最新の修復機は大きく改善されていることが分かりました。
今までの修復機では、修復を行う際、上記の記事内に記載の通り、Windows10のパソコンと専用のソフトウェアが必要だったのですが、最新の修復機ではパソコンが不要になりました。
修復機のみで完結するので、今までと比べて、作業が格段に楽になりました。
今日はその新しい修復機でのTrueToneの修復工程をご紹介したいと思います^^
修復機の購入先は、この記事の1番下にリンクを貼付しておきますので、そちらからご購入頂けますと幸いです。
では、早速やっていきましょう!
今回はiPhoneXを例に作業していきます。
※この先は有料です。